【住宅新築工事】外部の工事、順調に進んでいます。
上棟を終えた住宅の新築工事、外部の工事が進んでいます。
上棟の様子↓
骨組みと比べると家っぽくなっています。
屋根材の下地の板には「ルーフィング」という防水材を敷いてから屋根を工事します。
壁には「ダイライト」という面材を張っていきます。
柱と梁を面で固定し、強度を出す材料です。
大きいものだと1枚の大きさが91cm×3mあるので、張るのも大変。
しかし大工さん、さすが慣れたものでドンドン張っていきます。
しっかりとした強度を出すため、留める釘のピッチや長さも指定があります。
その辺りもしっかりチェック。
極力、雨を建物の中に入れなくないので外回りの工事は時間との勝負です。
住宅の設計・施工・リフォームなどお問い合わせはお気軽に!
アトリエカドルの業務内容・参考価格について【
コチラ】
社名・ロゴについて【
コチラ】
子育て世代にオススメのアイデア【
コチラ】
お得な制度について【
コチラ】
一級建築士事務所アトリエカドル
電話 053-548-4159
メール info@cuddle.work
LINE@
instagram atelier_cuddle
関連記事