このあたりの工事の進み具合は地味だけど重要。

一級建築士事務所アトリエカドル

2018年04月19日 10:00

下地が完成した天井に、天井の板を張っていきます。

天井の板は、91cm×182cm、厚み0.95mmの「石膏ボード(せっこうぼーど)」

ちなみに91cm×182cmは1帖(半坪)、畳1枚分の大きさ。

この石膏ボードに壁紙をはります。



天井の壁紙の「割れ・ヨレ」を防ぐためボンドをつけたり、板を留めるビスの間隔なんかもチェック。



天井が斜めになる「勾配天井」も、板が張れるとカタチになってきます。




外壁も順調に進んでいます。

外壁の板と板の間を埋める「コーキング」、雨が降ると工事が出来ないので天気との勝負。




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