シンボルツリー、常緑樹と落葉樹の使い分け方法。
我が家のシンボルツリーの「アオダモ」に今年も芽が出てきました。
アオダモとは樹種の名前で、野球のバットにも使われている木です。
近年、住宅の外構にも使われ人気があります。
樹木には2種類あり、一年中葉が落ちない
「常緑樹(じょうりょくじゅ)」と、季節で定期的に葉を落とす
「落葉樹(らくようじゅ)」があります。
常緑樹は葉が落ちないので、
目隠し、としての役目も出来、落葉樹は
夏の日差しを遮り冬は日差しを取り込める利点があります。
アオダモは落葉樹なので、秋頃に葉が落ちて春に葉が付きます
ここ数日の暖かさで芽が出たのでしょうか。
ちいさな春の訪れを感じます。
シンボルツリーも家族の一員として、子供の成長と共に育っています。
また花が咲いて葉が出たらご報告したいと思います。
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