2018年05月02日10:00
最新の技術と熟練の腕が合わさっていい工事になる≫
階段、普段何気なく登っていると思いますがつくっているトコロ見たことありますか?
内装のドアなどを作っているメーカーの多くでは、現場で組み立てやすいよう「プレカット」してくれる場合が多いんです。
最初に「側板(がわいた)」という、階段の乗るところを支える部材を取り付け。
これで階段の強度・勾配・位置が決まるので、一番重要な部材。

プレカットといっても、熟練の大工さんだからこそすんなり取り付けられます。
この状態だとまだ階段らしくないですね。

側板のこの溝に乗る板と正面の板をはめ込むと完成。
といっても、毎日の昇り降りに耐えられるような階段にするにはやはり大工さんの技術と経験が不可欠。
この後の工事もお願いします!

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