最新の技術と熟練の腕が合わさっていい工事になる

カテゴリー │家づくりの様子施工状況

階段、普段何気なく登っていると思いますがつくっているトコロ見たことありますか?

内装のドアなどを作っているメーカーの多くでは、現場で組み立てやすいよう「プレカット」してくれる場合が多いんです。


最初に「側板(がわいた)」という、階段の乗るところを支える部材を取り付け。

これで階段の強度・勾配・位置が決まるので、一番重要な部材。



プレカットといっても、熟練の大工さんだからこそすんなり取り付けられます。

この状態だとまだ階段らしくないですね。



側板のこの溝に乗る板と正面の板をはめ込むと完成。

といっても、毎日の昇り降りに耐えられるような階段にするにはやはり大工さんの技術と経験が不可欠。

この後の工事もお願いします!







住宅の設計・施工・リフォームなどお問い合わせはお気軽に!

アトリエカドルの業務内容・参考価格について【コチラ

社名・ロゴについて【コチラ

子育て世代にオススメのアイデア【コチラ

お得な制度について【コチラ

一級建築士事務所アトリエカドル
電話  053-548-4159
メール info@cuddle.work
LINE@ 友だち追加
instagram atelier_cuddle





同じカテゴリー(家づくりの様子)の記事
基礎工事完了
基礎工事完了(2018-09-14 10:00)


 
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
最新の技術と熟練の腕が合わさっていい工事になる
    コメント(0)